犬の本能を理解した、犬のしつけが大切です

私は昔から犬が好きなので、犬のしつけのドッグトレーナー訓練士になりたいと思い、警察犬訓練所でしつけの勉強をしました。

犬のしつけを競う競技会に何回も出場しました。優勝もしました。

その頃は、競技会で好成績を収めることが専門家としての価値だと思っていたのです。

自信を持てた私は独立して犬のしつけ教室を開きました。

そして、命令に従う犬をどんどん育てていきました。

しかし、飼い主から「言うことは聞くけれど前のほうがいい」という不満の声が次々とあがりました。

大きな衝撃でしたが事実なので仕方ありません。

それで、犬について徹底的に学びました。

その結果、犬のしつけは犬の習性に合わせるのが大切だと判ったのです。

食べ物やボールなどを使ったしつけは間違っていたということが判った瞬間でもありました。

それからは、飼い主から喜ばれるようになりました。

私は犬の習性や本能に従ってしつけをしています。

犬の本能は大きく分けると2つに分かれます。

獲物を獲得しようとする狩猟本能と、自分より上位の者に従いたいという服従性の本能です。

一般に行われているしつけは前者を利用しているので、手に負えない野生の犬になってしまいます。

ご存知のように自然界は食物連鎖と弱肉強食の世界です。

動物は一般に、下側は上側に絶対服従し、上側は下側を体を張って守る、この掟に従って自分達の身を守ってきたのです。

この服従性は現代の犬にも根強く残っているのです。

上に従うという心理を育てれば、飼い主と犬との間に信頼性と服従性を築き挙げることができるのです。

森田流犬のしつけマニュアルは、愛犬の為にも飼い主の為にも、必要不可欠なノウハウが満載です。

さあ、あなたも森田流犬のしつけ法で、犬との豊な生活をおくりましょう。